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金融商品税制改正ポイント②(申告の必要性判定)

さて、今回は証券口座を持っていてどのような場合に申告をしたほうがお得かについて、簡単に見極められる方法と、一年でいくら儲かったのか譲渡所得、取得費の計算方法をご紹介致します。
まず、一年を通じて皆さんは株を売って儲かりましたか?それともトータルで損をしましたか?


一年を通じて損をした人は、申告した方がお得となります!!


理由は、源泉徴収有りの口座で利益が出て言えれば、配当金などで天引きされた税金が還付されるかもしれません。また損失は翌年以降三年間の譲渡益や配当金と相殺ができます。


トータルで儲かった人につきましては、次に以下の場合わけをします。あなたの証券口座は以下の3種類のいずれかに当てはまりますか?


①特定口座(源泉徴収なし)
②一般口座のみ
③色々な種類の複数の口座


あなたが会社員で上記の取引口座を持っている場合、譲渡益を含めて給与以外の所得が計20万円以上ある場合に申告が必要となります!!


理由は、雑所得が20万円以上ある場合には申告しなければならないためです。場合によっては還付も受けれるはずです。めんどくさがらず申告にチャレンジしましょう!


トータルで儲かっていて、かつ、特定口座(源泉徴収あり)だけを持っている方については、全ての口座がプラスになっていれば申告は不要です。(但し、所得控除が余っている場合は、申告することで天引きされた税金が戻るかもしれません。)


マイナスの講座がある場合には、申告すれば還付を受けられる可能性があります!


さて、次に基本的な譲渡所得と取得費の計算方法を紹介致します。


株の取引の場合、譲渡所得の計算は単純で、売却単価×株数ー購入単価×株数ー購入手数料ー売却手数料となります。この譲渡所得に対して税金が以下の税率でかかります。


上場株式等の譲渡益×(所得税7%+住民税3%)
未上場株式の譲渡益×(所得税15%+住民税5%)


ちなみに一年間で何回も取引をした場合には、購入単価については簿記でいうところの移動平均ほう、つまりは、売った時点までの取得単価の平均値で売却時の原価を求めることとなりますので、ご注意ください。


年間損益の計算は、実際に株を取引されている証券会社の口座の種類によって変わります。特定口座ひとつだけの人ならば、証券会社から届く特定口座年間取引報告書で年間損益を確認できますしWEBでも確認できますね。特定口座(源泉徴収)ならば確定申告はそもそも不要なので計算の必要がありません。


また、前回もご説明したみなし取得費の制度につきましては、平成13年(2001年)9月30日以前に取得して一般口座で売却した上場株式の取得費は実際の取得費と2001年10月1日の終値の80%に相当する金額を比べ、有利な方を使うことができます。対象となる株式を相続で取得してその後売却した場合等でも、原則としてこの特例が使えます。


但し、2011年以降については、株式の取得費がわからない場合、みなし取得費は売価の5%までというルールが設定される可能性もあります。


特定口座と一般口座をお持ちの方につきましては、一般口座で一年間の損益計算で損が出ていましたら、他の口座の値と通算することで、他の口座の益とぶつけて源泉徴収ですでに支払を終えた税金の還付を受けれるケースがありますので、必ず確認をしましょう。


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