スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

金融商品税制改正ポイント③(外国株式の申告)

さて、今回はETFや海外の個別株式を購入し売却して利益を得た方についてのお話です。


なんのこっちゃという方は、少々専門的なお話ですので無視してください。


基本的に外国株式について気をつけたいのは証券口座の種類です。
外国株式については特定口座(源泉徴収有り)を用意していない証券会社は意外に多いのです。例えば中国株式であれば、アイザワ証券、東洋証券、内藤証券、日興コーディアル証券などでは特定口座で売買できるので、源泉徴収有りの特定口座であれば確定申告は不要となります。


主要ネット証券を含め大半の証券会社では中国株式は一般口座での取扱いとなりますので、売却益があった場合には原則として確定申告が必要となります。


一般口座で売買した外国株式の確定申告といっても、譲渡損益の計算に為替の計算が入ってくる点を除けば、国内上場株式等を一般口座で売買したときと扱いは同じになります。


相手国との租税条約の内容にもよりますが、基本的には外国株式を売却して得た益については日本でのみ課税されて二重課税の問題は発生しません。


譲渡損失が出た場合は、翌年以降三年間繰越ができて、損益通算が出来る点、申告分離課税の点については、なんら変わりありません。


外貨決済による取引の損益計算の時には、証券会社から送られてくる取引報告書を見ながら、国内約定日のTTSレートと、馬脚時にはTTBレートを使ってすべてを日本円に換算したうえで、売却時の総収入から取得費用と売却手数料を引いて譲渡損益を計算します。


売買時の為替レートは、証券会社によっては取引報告書に記載されておりますがそうでない場合には、自分で調べなければならない点が非常にめんどくさいです。


また、外国株式の配当は日本株式の配当と扱いが違う点があります。


・米国株、中国株等は現地の税金が天引きされて、かつ、国内でも税金が源泉徴収されます。(二重課税問題)


この二重課税を調整するため、外国で徴収された税金を国内の税金から控除する「外国税額控除」という制度があります。国内所得税から行って医学を控除し、控除しきれない場合は、都道府県民税、市町村民税の順で控除します。但し、外国税額控除をするには確定申告が必要となります。


なお、今回の確定申告分からは、確定申告をすることで外国株式の配当金も、国内上場株式の譲渡損失と損益通算できるようになっています。しかし外国株式からの配当金は「配当控除」の対象とはなりません。


確定申告の際には配当金支払明細書の申告所得金額を配当所得として申告することとなります。


応援宜しくお願いします!

人気ブログランキングへ


ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村


テーマ : お金の勉強
ジャンル : 株式・投資・マネー

コメント

非公開コメント

プロフィール
メルマガ
新情報を毎週発行してます。
メルマガ購読・解除
 
月別アーカイブ
カテゴリ
ブログランキング
アクセス数
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
マウスを当ててみてください。
FollowMeボタン
Where are you come from
収入の多角化方法
副業・内職情報データベース
お小遣い稼ぎサイト
簡単おこずかい稼ぎサイト お薦めですよ!
管理人使用サイト
ブログランキング
皆様ご協力お願いします! 頂ければ管理人のやる気はうなぎのぼりです。
ブックマーク
検索フォーム
Point Pay
お小遣い稼ぎより大きな収入を目指して!完全無料のポイント サイト - PointPay
見てみてください。
RSSリンクの表示
相互リンク1
相互リンク2
FX取引を始めたい皆様へFX取引-初歩の初歩 電動バイクに乗るなら
QRコード
QR
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

Page Ranker
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。